生活感を出さず、くつろげる環境づくりを希望していました。
ミニマリストのような生活ができればいいなと思っていました。
建築家さんはコンセプトを「余白のある空間と、余裕のある家」に決め、
LDKはゆったりと過ごせるように“余白”を重視し、家事動線は裏スペースに集約させすっきりと暮らせるように計画してくださいました。
建築家の先生の提案は私たちの理想の暮らしそのものだったので、満足しています。
また、室内の小窓からインナーガレージに停まっている愛車を眺められるので、
眺めを楽しんでからテンションを上げて仕事に向かえます。
念願の環境が整い、生活にも余裕が生まれました。