高性能なR+house飛騨の家づくり。その秘訣は高い断熱性だけでなく、気密性にもあります!
室内温度を快適に保ちやすくするために断熱性を高めることは一般的に知られていますが、実際の断熱性能は『断熱性能×気密性能』で発揮されます。
掛け算されてしまうので気密性も良くないと、本来意図した断熱性能を実現することはできないのです。
その気密性能はC値という値で表され、数字が小さいほど高気密。日本では一般住宅はC値が大体2~5と言われ、高気密住宅は1以下、0に近いほど良いとされています。
この値は実棟を専用の機械を使った気密測定を行うことで判明します。
というわけで前置きが長くなりましたが、今回K様邸とモデルハウスにて気密測定を行いましたので結果をお知らせします!
衝撃の結果は…両物件共にC値0.17!!!
これだけのC値を出すにはお家の施工をきめ細かく高い精度で行う必要があります。
大きな窓がたくさんで面積も広いおうちなのでドキドキしながら待った素晴らしい結果!!
大工さんや作業員さん達の職人技に脱帽、尊敬です。そして日々のご尽力のおかげです。
R+house飛騨では全棟気密測定を実施し、目標数値は全棟【C値0.3以下】としています。
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下呂開催
【日時】8/5(土) 13:30~16:30
【場所】星雲会館
高山開催
【日時】8/8(火)・8/20(日) 13:30~16:30
【場所】高山市民文化会館
託児室、専門スタッフあり
先着10組様限定、参加費無料、事前予約制
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ご参加お待ちしております。
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